じっくりコトコト

スンドゥブ・チゲ

最近は寒いのでどうしても鍋になりがち、料理も簡単に済むし。
冬は白菜が美味しい季節でもあるからこの日も鍋にして白菜をたっぷり入れた。
しかし水炊きしてポン酢やゴマダレで食べるのには飽きてきたから、趣向を変えて、スンドゥブ・チゲにしてみた。
と言っても手抜きして鍋のスープは市販のキムチ・チゲ用スープを使用。
f0153932_9351120.jpg

入れた具材は白菜、長ネギ、エリンギ、豆腐、豚肉、タラ。
土鍋に入れて蓋をしてじっくりコトコト。
最後に卵を入れて余熱で温めた。
半熟の卵が美味しかった~。
白菜、ネギもクタクタになる前、少し野菜の食感が残ってるうちに食べるとシャキシャキでうまかった。
たまには市販のスープを使うのもいいもんだ。


カレーライス

この日は買い物に行ってなくって有り合わせのもので食事を用意しなければいけなくって、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじんがとりあえずあったので、寒いし温まるしカレーを作ることにした。
お肉がなかったので代わりにソーセージで代用した。
f0153932_953557.jpg

具材を水で煮込み、おたまでかき混ぜて、全体が馴染んでやわらかくなったのを感じたらカレー・ルウを入れて溶かし込み、あとは弱火でじっくりコトコト。
今回はソーセージからダシが出て、かなりソーセージの主張の強いカレーになった。


鶏肉のトマト煮込み

今までにも何度も作った私の鉄板料理。
寒いし温まる煮物料理を食べたいし、作りたいとの思いから久しぶりに。
鶏肉のモモ肉を800g、トマトを6個、玉ねぎを3玉、ニンニクを1房。
全て前もって皮をむいたり切ったりして用意しておく。
始めにフライパンにオリーヴ・オイルとニンニクを入れ、しばらくして玉ねぎを加えて炒める。
強火で炒め、玉ねぎがしんなりと透明になってきたら鶏肉を加えてさらに炒める。
鶏肉に火が通ったら塩コショウを振って味を調える。
そこにあらかじめサク切りに切っておいたトマトを一気に投入し、ヘラで片っ端からトマトを潰していく。
f0153932_1012568.jpg

トマトが写真のようにスープ状になったら、あとはオレガノ、バジリコ、タイムを加えて、弱火でじっくりコトコト煮込む。煮込めば煮込むほど玉ねぎの甘味が強くなる。鶏肉、玉ねぎ、ニンニクのうまみが全部トマトのスープに流れ出して、味見でちょこっと飲むスープが超美味しい!
味付けは塩コショウしかしていないのだが、むしろ砂糖を入れたのかと思うくらいに甘い。
去年池袋の滝野川大勝軒に行ってラーメンを食べたとき、スープを一口飲んで、甘い、砂糖入ってる、と思ったことを思い出した。砂糖要らないな。玉ねぎだけでこんなに甘くなるんだな。
滝野川大勝軒も砂糖は使わないであの甘さを出しているんだろうな。
またあそこのラーメン食べたくなった。
[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-02-15 10:50 | BLOG;その他 | Comments(0)

今日の晩ごはん

f0153932_1919313.jpg

ツナ・トマトのパスタ

フライパンにオリーヴ・オイルをしき、薄切りにしたニンニクを入れ、ニンニクに火が通るまで強火で炒める。
そこにホール・トマトの缶詰を一缶フライパンにあけ、トマトの固まりをヘラで潰しながら強火で火を通す。
全体が馴染んだらツナ缶を一缶加えて更に強火で火を通していく。
これでパスタのソースは完成。
別に茹でておいたパスタ300グラムをフライパンに入れる。この時パスタをざるにあげることはしないで、さいばしですくって軽く水気を切ってフライパンに入れていくと良い。
最後にソースをパスタに絡めるときは強火で熱しながら和えた方が香ばしくなる。
オレガノやバジリコなどの香辛料はあえて入れない方がツナの味が引き立つ。
食べ終わるのが惜しいほどおいしかったし、妻も食べて「ナポリタンみたい。」と言っていた。ツナとトマトとニンニクとオリーヴ・オイルだけの素朴な味が良い。

トマトとレタスのサラダ

トマトを切って手で破いたレタスの上にトッピングする。
レタスは包丁を使わないのが良い。
今日は出来合いの胡麻ドレッシングで食べた。

キュウリとワカメの酢のもの

塩蔵されたワカメを手頃な大きさで切って水で戻す。
キュウリを薄く切りワカメと一緒にポン酢で和える。
今日は酸味が欲しくて酢を足した。
久しぶりのワカメ料理に妻も喜んでいた。
1月が終わる。
速いなあ。
[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-01-31 19:44 | BLOG;その他 | Comments(0)

この世界の片隅に

広島で叔父と妻と一緒に観てきました。
f0153932_0372442.jpg

映画で描かれる戦争の悲惨さを前にして、心から痛ましい気持ちにさせられ涙が止まりませんでした。
兵隊や将校たちではなく、広島の軍港である呉を舞台に、一般の市世に暮らす庶民たち。そのごくありふれた日常生活に根ざした戦争体験が悲しみ、そして逞しさ、更にはユーモアまでとてつもないリアリティを帯びながら描かれていました。
あまりにもリアルなその心理描写に、私は原作を書いた方が登場人物本人なのではないか、と思ってしまいました。
実際は原作者はこうの史代という48歳の女性でしたが、この映画は広島市と呉市が全面的に制作に協力していたので、当時の市世の人々の記録を相当掘り下げて作った映画なのではないか、と思います。

呉を襲った空襲の悲惨さ、そして今同じことがシリアなどで起こっているのではないか。この映画を世界で戦争を起こしている権力者たちに観て欲しい、と思いました。
核を落とされた広島の惨状を観て、改めて政治家たちには核兵器のない世界を目指して欲しい。これほどに悲惨な核兵器がもたらす惨状を見て、どうしてまた核兵器を持とうとするのか信じられないし悲しい、と思います。

改めて二度と同じ過ちは繰り返さない、と思います。それと今の世界の現状への危機感。このままではいけない、止めなきゃ、やはりそう思うのです。
戦争は人を変える、主人公のすずちゃんだって、はじめはボーッとしてたのに戦禍が重なるにつけ修羅の様相を呈してきたじゃないか。ボーッとしてトロかったのに、ふとキレるところが妻がすずちゃんに似てるな、と思いました。

誰かに何かの意見を持ってもらう、というのではないけれど、どんな反応になってもみんなに観て欲しい映画です。
[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-01-09 00:40 | BLOG;その他 | Comments(0)

鞆の浦(とものうら)

f0153932_1001348.jpg

映画『崖の上のポニョ』の舞台として有名になった福山の鞆の浦(とものうら)に行ってきた。
広島の実家を出るのが遅くなって鞆の浦に着くのが14時過ぎていてまずはランチを、と思ったが新年の4日とあって開いている店が見つからない。
ようやく見つけた喫茶店でとりあえずのパスタにありついた。
CAFE 鞆の浦、のトマト・パスタ。
あさりがたっぷり入っていておいしい!
f0153932_08911.jpg

お腹が落ち着いたところでようやく鞆の浦散策。
バカと煙は高いところにのぼる、バカの高上りで空海が建てたと言われている医王寺から鞆の浦を臨む。
どこへ行っても一番心動かされるのは海。
f0153932_0125280.jpg

街並みも見どころ。
古びた街並みが残っている。
中にはもう崩れかかっているような廃屋も多々見受けられる。
f0153932_1005575.jpg

鞆のシンボル常夜燈(じょうやとう)。
地元では、とうろどう、と呼ばれているらしい。
f0153932_0213452.jpg

たくさんの観光客たちが思い思いの構図で写真を撮っていた。
very peaceful.

いろいろな角度から鞆の浦の海を見たくて、今度は歴史民俗資料館のある高台に昇って海を振り返る。
f0153932_0184581.jpg

ふと、
f0153932_0252020.jpg

崖の上のポニョを思わせるたくさんの船が停泊する内海。

最後に観光案内所で訊いて、4日から開いているお店として、活魚料理・鯛めしの『千とせ』を教えてもらい、美味しい海鮮料理をいただいた。
f0153932_0294379.jpg

写真は鯛のお造り。
久しぶりに瀬戸内で魚を食べたがやっぱりここ一年で一番、という位美味しかった。身の締まりが東京ではなかなか出会えないような魚だった。
瀬戸内で名物の鯛めしもいただいて大満足だった。

今年がいい年でありますように。
[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-01-05 00:34 | BLOG;その他 | Comments(0)