江ノ島

GWは妻と二人で江ノ島へ一泊小旅行。
ささやかではあるが幸せなひとときだった。
名産のシラスは滞在中2日とも不漁で地物はなく、代わりにおそらく静岡産の冷凍ものが出回っているのかな、と思う。それでも気にせず安定供給の静岡産のシラスを堪能した。
きのうのニュースでは湘南の海は赤潮が発生しているとのこと、シラスどころの騒ぎではないのかも知れない。
f0153932_13424260.jpg
今回は妻が2人で1泊5000円の民泊を見つけてくれて、いつも気になっていた夜の江ノ島がどんな具合なのか見ることや、片瀬漁港の朝市に行ってとれたての魚を食べることを楽しみにしていった。
民泊は江ノ島の西側の鵠沼海岸に近いところにあり、江ノ島へは鵠沼海岸沿いを歩いていった。
発見だったのは、鵠沼海岸の海が波の音の大きさも波の高さも、江ノ島の東浜よりスケールが大きかったこと。波の音がゴーっと常に鳴っていていてその中寄せては返す波の音が心地よかった。
f0153932_13324336.jpg
写真は江ノ島に渡ったあと、頂上付近にある茶店から岩屋付近を見下ろしたもの。
奮発してイカの丸焼きをつつきながら二人でたくさん話をした。イカも初めて食べたけれどおいしかったし、あのボリュームで1000円なら安いものだ。
f0153932_13325602.jpg
夕暮れが近づき、山を下りる。
一番好きな場所でサンセットを見届けようと歩いていく。
途中の木漏れ日。
f0153932_13331663.jpg
そして一番好きな場所に行って日が沈むのを見た。
この浜にいる間、ずっと身も心も心地よかった。
海と空の色も、波の音も、満たされたような気持ちにさせられた。
太陽が最後に沈みきった時は、自然と手を合わせ、ありがとう、と言っていた。
砂浜を歩いていると、キロロの“砂に書いたラブレター”ばりに“LOVE”の文字が書かれていたり、まだ学生の写真部の仲間だろうか、やけにかわいい女の子とその子を写真に撮る男の子たち、あるいはお互いを写真に取り合ったり。
若者たちの青春の一コマを見るようで楽しかった。
f0153932_13345215.jpg
f0153932_13350795.jpg
f0153932_13353835.jpg
完全に暗くなってから江ノ島の表参道を歩いてみた。
店は大方閉まり、人も少なかった。
前から夕方に江ノ島から帰るとき、これから江ノ島に向かう人たちと大量にすれ違うな、この人たちは夕方以降の江ノ島で何をやるのかな、酒盛りでもするのかな、と思っていた。が、江ノ島も夜はちゃんと眠るんだ、というのがわかった。
f0153932_14452282.jpg
夜は海辺のイタリアンで晩ごはん。
めずらしく妻がコロナ・ビールを頼み、おいしいシラスのピザやパスタやニョッキをガッツリ食べて、音楽の話などたくさん話をした。
妻も少し酔ったのか“幸福感がある”と言って喜んでいた。
しあわせを感じた晩餐だった。

P.S. 翌朝の片瀬漁港は朝ダラダラしていたら10時位になってしまって、着いた時には売り切れになってしまっていた。次回こそ!









[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-05-06 14:50 | BLOG;その他 | Comments(0)

桜いろいろ

4月2日。
朝霞市の黒目川というところにて、友人たちと花見。
花は五分咲き位。

f0153932_14353719.jpg
f0153932_14342904.jpg
f0153932_14443218.jpg


f0153932_14360241.jpg
Stay with me while we grow old,
and we will live each day in spring time.”

4月12日。
調布市の野川にて夜桜ライトアップを見に行く。

f0153932_14434018.jpg
暗闇に浮かび上がる夜桜。
幻想的。
『銀河鉄道の夜』の灯篭流しのシーンのような人だかり。
葉桜もまたおもむき深い。
f0153932_14503279.jpg
f0153932_14510931.jpg
f0153932_14582566.jpg
f0153932_14593198.jpg
花の光がかえって周りの闇を濃くしているような。

4月16日。
甲府へ日帰り旅行。
イノシシ肉のほうとう。
よく昔は友人たちと甲府の小作という店に行ってはイノシシや熊、鹿といった山肉を食べながらしこたま飲んだものだ。
今回は妻と。
馬刺しの三点盛り。

f0153932_15010969.jpg
f0153932_15044802.jpg

昇仙峡にのぼる。
桜はほとんど咲いていなくて、そのせいか観光客もやけに少なかった。

f0153932_15052340.jpg

f0153932_15073697.jpg


f0153932_15103264.jpg

f0153932_15134479.jpg

甲府にもどり、旧甲府城跡にてしばらく夕涼み。
桜が最後の見頃を迎えていた。

f0153932_15152855.jpg
今年は比較的長いあいだ、桜を楽しむことが出来た。
おとといから3日連続夏日。
春も終わりかな。




[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-04-19 15:30 | BLOG;その他 | Comments(0)

2017 spring


f0153932_11125632.jpg

f0153932_11132937.jpg
f0153932_11130830.jpg
f0153932_21402879.jpg
f0153932_21405348.jpg
f0153932_19533707.jpg

f0153932_20364057.jpg
f0153932_18572620.jpg
f0153932_18565205.jpg
f0153932_20384725.jpg
f0153932_22201364.jpg
f0153932_20382675.jpg
f0153932_19503816.jpg
f0153932_21261461.jpg
f0153932_21313405.jpg
f0153932_19505520.jpg
f0153932_22255869.jpg
f0153932_21311299.jpg
f0153932_19112295.jpg
f0153932_13275209.jpg
f0153932_21200849.jpg
f0153932_21203438.jpg
f0153932_10503493.jpg
f0153932_22180914.jpg
f0153932_22100117.jpg

f0153932_22184329.jpg
f0153932_19073477.jpg

























































































































[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-04-10 11:23 | BLOG;その他 | Comments(0)

the best takes

最近何をやっていたかというと、今まで製作した7枚のオリジナル・アルバムから人に聴かせても恥ずかしくない曲、好きな曲、家族や友人たちのあいだで人気のあった曲などを選んで、自分の名刺代わりになるようなベスト・アルバムを作っていました。

ベスト盤を作るにあたって、1枚目の“kento ogiwara’s memorial album”の音量が飛びぬけて小さく、聴くときはオーディオのボリュームを上げなくてはならなかったのが最大の懸案事項でした。他のアルバムの曲と整合性を持つように、“kento ogiwara’s memorial album”の音量を上げなければならなかった訳ですが、mp3 gainというソフトをダウンロードすれば簡単にアルバムの曲の音量を一定にできることを発見しました。
エンジニアに頼まなくても自力で簡単に無料で音楽ファイルのボリュームを一定にできるようになっている。いい時代になった。数年来ずっと音が小さいことを気にしていた“memorial album”も遂に一般的なボリュームで聴かせるようになった、と思いました。
妻の話では、いろいろなフリー・ソフトが昨今は出回っていて、例えばミュージシャンには怒られるかもしれないけれど、練習用に元ネタの音源のキーを変える(しかも速度は変えずに)ということもある程度できてしまうらしい。
夢を叶えようと努力しなくてもテクノロジーの向上に乗っかれば自分じゃなくて時代が夢を叶えてくれてしまう。
夢がない世界とも言える。

もっともmp3 gainを使うともともとその曲が持つ飛びぬけた不確定要素、音楽を音楽足らしめている、枠を取っ払ったところから滲み出る面白さなどが失われて、均質で退屈な音の羅列になってしまっているところもありました。そこはもともとそれぞれの曲が持っている個性を尊重して、曲によっては敢えて音を基準値より大きく設定したり、あるいは小さく設定したりして、自分の耳で編集していきました。
最終的には人間の感性が求められる、と思います。

ひとまず去年あたりから制作を考えていた名刺代わりのベスト盤が完成し、一段落ついたな、と思っています。過去の録音を編集しただけではクリエイティヴとは言えないかも知れませんが、今できることでこの世界に爪跡を残せたならば、それでよかったと思います。

ここ"the best takes"をクリックすればSound Cloudのページに飛びます。
楽しんでもらえれば幸いです。
[PR]
# by kento_ogiwara | 2017-03-29 15:20 | BLOG;音楽について | Comments(0)