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オランダ・フランス旅行回想録~はじめ

2月上旬は旧友たちを訪れがてらオランダのハーレムという町、アムステルダム、フランスのパリに旅行に行っていました。

えと、いろいろあり過ぎて何を書いたらいいことやら。
これからちょっとずつ思い出しながらぽつぽつUPしていけたら、と思っています。

とりあえず写真。

ハーレムで世話になった友人Sさんの家の庭。
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2月はヨーロッパは天気は悪いらしいけれど、今回は天気に恵まれて、殆ど雨に降られることもなく過ごせました。このお庭もこうやって天気がいいと尚更のこととても綺麗です。
アムステルダムも歩いたし、ハーレムも歩いたし、ゴッホの“種まく人”を観にクレラー・ミュラー美術館のある郊外の町にも連れて行ってもらったり、家の近くの森にも連れて行ってもらったけれど、この庭が一番お目当てだったのかもなあ。実際この写真を撮った後、ナルシスティックな写真を阿呆のように撮りまくったし、この日以外も曇っている時もこの庭を撮りまくったな。

なんか、ある意味、オランダ、をかなり感じさせてくれると思いませんか?
少なくとも自分的にはこの庭の写真を友人Sさんのページで見て、いいなあ、と思って、オランダへのイメージをふくらませていたところもあります。

話の流れでゴッホ、“種まく人”。
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そもそもオランダに行くことにはなったものの、今まで完全にノーマークな国だったので、とっかかりが欲しくてゴッホに関心を持ってみようとしたのが最初でした。本や六本木でやっていたゴッホ展などを見て想像を働かせる中で一番気に入ったのがこの絵。オレンジ色の太陽、鮮烈な黄色と青、そしてこの絵にはこれより後の時期のゴッホとは違うようなポジティヴな生命力みたいなものや瑞々しさみたいのが感じられて気になっていました。
因みにこのクレラー・ミュラー美術館、他にも“アルルの夜のカフェ”や“糸杉”のようなゴッホの代表作が有り余っているかのように惜しげもなく並んでいます。かなりほとばしりました。
あ、私に絵心と言うものが全くないのを差し引いて読んでくださいね。
“糸杉”
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まあこれは夜の絵だけれど、友人の家に着いて翌朝、友人の相方のPが曇った空と風で速く流れる雲を私に庭で見せて、
「これがオランダの典型的な天気。ゴッホも雲を沢山描いたでしょ。こういう天気がオランダにあるからゴッホはああいう絵を描いた。」
と教えてくれた。自分ではアンティ・カルチャーと言っていたPだがそれでもそうしたことはオランダに生まれれば常識なのかも知れないな。
とにかく絵心のある人、ましてゴッホが好きな人が行ったら悶絶モノだと思うので、このクレラー・ミュラー美術館はそういう人には尚更のことおススメです。
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因みにこのクレラー・ミュラー美術館、周りがこのような森になっていて、この季節は2月でよくよく考えれば当然青々した緑がある訳ではないですが、温かい季節は相当綺麗な森になるのではないか、と思います。自転車で回ることもできて、実際この季節でも自転車の人々を見ることが出来ました。私たちは空振りましたが、珍しい動物とかもいるようだし。

最後に友人の庭から撮った晴れた日のオランダ・ハーレムの青空。
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ぽつぽつ小出しにしていくつもりでもキーボードを打つ手が止まらなくなってしまいます。
ま、今後もオランダ(ハーレム・アムステルダム)、フランス(パリ)のレポート、乞うご期待!!!
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by kento_ogiwara | 2011-02-27 21:48 | BLOG;その他 | Comments(0)