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テキサス・バーガー

一昨日、ホルモン食ったのだが、疲れがたまっていたのか、いつもどおりお通しだけで生中を一杯空けたところで、カクンと悪酔い的なものがきてしまい、しかし楽しみにしていたホルモンを食えばそれはもうどんな状況であろうがおビールが欲しくなるのであり、結局、ホルモン、まるちょう、レバー、タンを食い、桜ユッケ(馬刺しのユッケ)まで頼んでジョッキを3杯空けたのだが、そのムリが祟ってか、昨日、ソファでカップ焼きそばを食って立ち上がろうとしたところ、今度は腰に「あ、」というものを感じ、腰痛の週末を過ごすことになりました。

昨日は疲れもあり、なんだか頭痛めいたものもあり、その夜の晩飯で缶ビールを飲もうとしたものの半分くらい飲んだところでもう飲めなくなってしまい、むしろ甘いものが欲しくなる始末。どんだけ疲れてるんだ、という感じでジンジャーエールを飲んだり、菓子やイチゴが妙に旨い、という感じでうーん、体調悪いなあ、と思いけり。

今朝目覚めても体が相変わらずバキバキ、腰も痛い。軽いものを食って静かに過ごそうか、と思ったが、やはり人生攻めの姿勢が必要、そのためには食わねば、と思い、駅前のマクドナルドにて、目下売り出し中の、テキサス・バーガーを奮発して食った。
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テキサス・バーガー、というものが売り出された時に、なんというか、大味なアメリカの中でも特にでかくて大味そうなテキサスのバーガーとは・・・、是非食ってみたい、と思いましたが、やはり期待にたがわぬ大味さでした。
そしてハンバーガーのでかさは、去年まで私の周りの一部で静かにブームだった、クウォーターパウンダー・ウィズ・チーズ(クウォーターパウンダーって何だ?)をはるかに上回るそれで、うーむ、さすがテキサス・・・、と思いました。もっともバーガーキングのワッパーには及びませんが。やはりバーガーキングのワッパー・チーズがこの世で最強のハンバーガーだと思います。
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んで味は大味も大味。まず野菜が入っていなくて、ソースはケチャップ系なのだと思うけどなんかもっと黒い色してて、でもグレービー・ソースとかではなくてもっと、カレーかよ、というような辛味があって、さらにマスタードまで入っていて、ハンバーグのでかさも相まって、さながらフランクフルトを食ってるような感じがしました。
いやージャンクな味です。
それにしてもテキサス!という感じはしました。なんか野外でバーベキューでソーセージ焼いてベーコンとかと一緒にソースやマスタードぬりたくってパンに挟んでゴーカイに食ってる感じです。そうそう、パンと言えば、テキサス・バーガーは挟むパンも他のハンバーガーと違って、もっとキメの粗い特殊なかたいパン使ってました。いやー、すげー食い物だ・・・、テキサス・バーガー!!!

おかげで今日はグッタリとは過ごさず、ピアノの練習も4時間くらい出来ました。
ありがとう、テキサス・バーガー!
次はニューヨーク・バーガーだそうですな。
ニューヨーク・バーガーってどんななのか全くイメージが沸かないが、うまそうだったら食ってみます!!!
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by kento_ogiwara | 2010-01-31 20:46 | BLOG;その他 | Comments(0)

I'm hired today.

オギワラくん、初めてピアニストとして雇われることになりました。
無論、今まで友人や、友人の友人位まで人々の結婚式などで演奏して小金を稼ぐことは単発ながらありましたが、今日からの仕事は、レギュラーで週3回位、レストランでピアノを弾く、というもの。
ずっと、自分のジャズ、ピアノでお金を稼ぐことを夢見ていたオギワラくん、遂に夢叶ったりです。

面接はお話と、あとやはり面接官の前でピアノを弾くことになったのですが、初め、現在かなり傾倒しているエリントンから、“Day Dream”を弾きました。弾き終わって、1曲だけ弾くようにと言われていたのに、面接官がいない、おかしいな、やっぱりエリントンの重厚でエキセントリックな曲を弾いたのはやばかったかな、と思いました。んで、面接官がいないのをいいことに、かつてビル・エバンスのモントルーでのサウンドをコピーして、かつ曲的にも著名で女受けしそうなディズニー曲、“someday my prince will come”を弾きました。するとすると弾き終わると面接官がすぐに来て、すぐに仕事の具体的な話になりました。
・・・。
たぶんモンクとか弾いてたら即出て行けと言われていたのであろうな。
ぶっちゃけモンク、バド・パウエル、エリントンを柱に日々ピアノを弾いているオギワラくんだが、この3人はあのレストランでは禁止だな・・・。

あくまでスムースな、BGMとしてのジャズを弾かなければならないようで、熱くなったらダメなようだ。しかし、何でもかんでも熱ければいいというわけではないので、リラックスした、かつ質の高いジャズを練習してものにしていくには調度いい、と思った。曲を沢山覚えるのにもいい機会だ。むろんただ曲をさらうだけではなく、自分なりにサウンド作りをしてどの曲も質の高いジャズになるのが理想だ。

メトロノームなしで弾かないといけないが、リラックスして走らないように気をつけていかないと。よくドラマーのマスタニに、「何でオマエは走るの?」と若干切れ気味にかつ本当に不思議そうに訊かれたことがあるが、その時は答えられなかったが、要は熱くなっているのだ。熱くなって、走る。これは私が聴くようなジャズの人々殆ど全ての人に共通して言えることだと思う(もちろん例外はあるよ。でも熱くなってもたる人はいてもフレージングなどがもたるのではなく、テンポそのものが遅くなる、って人は例外的だと思う。私の聴くような音楽、音楽観では。)。
んで、熱く、ない、演奏は面白くない、という暗黙の強迫観念のなかで私はジャズをやってきたし、自分もやるからには、熱く、演奏しないといけない、という強迫観念のもとでジャズを演奏してきた。一時期、自分の心理的根幹から、そういういい演奏=熱い、という考えに激しい憎しみを持っていたこともあった。モラルの面からも人の、熱い、演奏を娯楽として鑑賞・消費することは許されざることだと激しく憤っていた。
マスタニは言う。「何でオマエは走るの?」。熱くなって走って、ここではないどこかへ、別の世界へ行きたい、行かなければならない、と思っているからだ。そのために熱くならないといけなかった。

レストランでは熱くなったらアウトだ。熱い音は食事中の客の耳に障る。
だから面白い試みだと思う。熱くならずリラックスして、かつ質の良さはつけていかないと。
最近エリス・マルサリスのソロ・ピアノがフェイヴァリットなのだけれど、エリスのようなイメージで弾けたらいいな。凄くリラックスしている。・・・。でも、血は通ってる。肯定的だ。優しげでもある。

まあとにかく結構エキサイトしました。晩飯で日頃は晩酌しないオギワラくんも記念に日高屋で生ビール1杯飲みました。ずっとピアノでお金を稼ぎたかったからねえ・・・。
選曲もオギワラくんに任してくれるとのこと。散々書いたようにモンク、バド・パウエル、エリントンは難しいけれど、スタンダードや季節の曲を覚えるにはうってつけ。質の高い演奏ができるように頑張ります。

因みに採用の決め手となった“someday my prince will come”ですが、カミサンは前日に、これをやれ、と言っていたのですが、それが当たりました。確かにこの曲、今まで何度も友人の結婚式などで弾いてきては、好評をいただいていた曲なのですが、今回もコレが当たりました。そういう、必ず受ける、ネタのことを、鉄板、というそうですな。カミサンに“someday~”はオマエの鉄板だな、と言われました。
好きなものからエリントンの“day dream”でしたが、世間は必ずしもエリントンを求めるとは限らないのですな。況やモンク、バド・パウエルをや。

33歳にして、ついに、ピアニストとして、プロ・デビュー!!!!!
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by kento_ogiwara | 2010-01-19 22:54 | BLOG;音楽について | Comments(6)

遅ればせながら明けましておめでとうございます。

年末年始は広島で過ごしていました。
大晦日から元旦にかけて雪が降りました。かなり本格的な雪で積もりましたよ。
あと職場の人に、今年の元旦は満月だと聞いていたので、満月にも注目でした。
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広島の家の庭に雪が積もってちょっと幻想的な感じ。
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満月を撮った。でも正確には午前4時ごろが完全な満月だったらしいのでこれはまだちょっと欠けてるのかな。

私は新年が始まる頃に、何か、予感みたいなものを感じてしまうようになった今日この頃なのですが、そんなこんなで今年は、いい予感、がしました。何でだかはわからないけど。そして私の予感はよく当たるので、今年はいい年になると思います。

とは言ったものの2日の朝、布団で寝違え左首を負傷、4日から痛みを堪えて出社するも今度は右の鼻が鼻炎のようになったのか鼻水、くしゃみが絶えず、苦しみの年のスタートとなりました。しかし首は針治療、鼻炎は自然治癒によりだいぶ落ち着いてきています。

5日はオランダ在住のsoonaさんを日暮里に迎えて予備校時代の友人たちと旧交を温めました。
翌日仕事だし、軽く、のつもりでしたが、久々の友人との再会に、案の定軽く、とはならず、マッコリを4~5瓶空けるハイテンション飲みになってしまい、もうこないなったらどーとでもいったれや、的なノリで終電をなくし、友人に金を借りてタクシーで帰ってきました。いや~、深夜の首都高って、きれいですね。幻想的・・・。酔っぱらってること、海外に住んでてそうそう会えない友人に会ったこと、予備校時代の遠い記憶、その他もろもろの思いと、左首痛と鼻炎の朦朧もあって、まさに夢うつつ・・・、な面持ちで深夜の首都高を走ったのでした。

自分の親や姉たちとも一昨日ようやく一緒にホルモン食って新年のあいさつをした。何やら私の姉の二人目の子供がいつ産まれてもおかしくない状況だとか。めでたいことですな。

満を持して昨日、カミサンと深大寺に初詣。
まずは門前そばで天ざる!
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えびが太くてうまかった!

そして境内に入ってお参り、願い事もしっかりして、新年にかける心配も振り払ってきたのでした。
参道も相変わらず賑わっていて、前から気になっていた「そばパン」を食う。
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これの高菜が入ってるやつが気になっていて今回はそれを食った。そばのパンと高菜がグーなマッチング。温かくてうま~。
ついでに今年もアイドル目指して頑張っていこう、と念じて自画像を激写!
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うんうん、かわゆく撮れてる。萌えだわ、萌え。
でもちょっとおヒゲは剃ったほうがいいみたい。。。

で今年は寅年ということで虎の土鈴を買いました。
色んな顔があって悩みましたが結局あへ顔のソレにしました。

ピアノはボチボチ再開してます。
年の初めということもあって、また色々考えてしまっていましたが、そんなこんなしてるうちに次のレッスンまで2週間を切ってしまいましたし、まずは弾かないと、練習しないと、考えても意味ないので、と思います。色々考えてしまうけれど、どうになるにもこうになるにも、まず弾いて、練習して、初めてどうになるにもこうになるんだもんね。
とりあえず課題の“I cover the waterfront”とエリントンの“Day Dream”はテーマの音作りこそしましたがまだ全然モノになってない状態です。アドリブなんてまだとんでもない!でもそんな状況でレッスンに行っても、キミ、何しに来たの?となってしまうので半べそかきながらがんばるしかありません。あと今までの曲、“Just Friends”やエリントンの“in a sentimental mood”もまだ完璧にモノになったわけではないからここらへんも体裁整えておかないと。あとコレはプラスの要素ですが、ビル・エバンスの愛奏曲、“what kind of fool am I”が何となく自然に弾けるようになっていて、かなりインスピレーションを受けた状況にあるので、これも今日改めて譜面をプリントアウトしたし、完全に弾けるようにして師匠に聴かせてもいいかな、と思っています。

という訳で年始から完全に冬眠してましたが、ぼちぼち日常を取り戻しつつあります。
今年はいい年にしていきたいので、皆様、何かと今年もよろしくお願いします。
また2010年が皆様にとっていい年であることを祈念して新年の挨拶に代えさせていただきます。
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by kento_ogiwara | 2010-01-11 21:34 | BLOG;その他 | Comments(2)