<   2009年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

1個片付いた。

今月20日にあったライヴの記録DVDを音源だけ取り出してCDにして聴いた。
まあメトロノーム使いなさい。マスタニやエグいベーシストと演りたいならなおさら。
あともっとライヴに慣れなさい。場慣れしなさい。違った環境でも自分のピアノが弾きたいなら。結局この日のライヴも、「う~ん、この音じゃないなあ。」「やっぱシフトペダル踏まない方がいいのかなあ。」「あ、やっぱり踏もう。」「響かないなあ、シフトペダルなしだとどうだ?」など、好みの音色を探して左足のシフトペダルを踏んでみたり踏まないでみたり考えているうちに全てのセットが終わってしまった感じだし。

ま、いずれもうまくジャズ弾きたかったら、んでいいライヴがしたかったら、の話だけど。

しかーし、今は新しく何かをやっているヒマがないのであーる。
年度末までには配る、と言っていた5作目の2枚組オリジナルCDも結局誰にも渡せず仕舞いだし。

まあ、平たく言うと燃え尽きたのね。
やっぱり40曲以上録音、ってゆーのはやり過ぎだった。
何にも手がつかねー。

とりあえずは新しいことにこれからさらに手をつけると火だるまと化して人生踏み外すこと受け合いなので、当分は、過去の遺産の後片付けに専念したいっすね。
で、この3月20日のライヴも終わった後、聴こうという気力すら湧かなくってDVDがあるものの放っておいたのだが、なんとか音源データ整理したし、一つ懸案が片付いたわ。

後は大きく分けると二つ、過去書いたインドネシア紀行文で赤字を入れてもらったものがあるから、その赤字修正と簡易製本。それと前述の5作目のアルバムをせめて共演者ぶんだけ梱包までやって渡す。こいつが宿題ですな。これを終わらせないと先に進めない、とゆーか進むべきでない。

ホントは仕事上の悩みが一つあって、その答えを探してるのと、結局自分には何もわかっていなかったし、わかっていないことについて確認したいのと、まあ、ある意味この2つはこのブログのカテゴリでは社会福祉士として云々のことになるのだが。

その他、公私においてある意味営業活動的なこともやっていかないとだし、
ホント馬鹿じゃないの?と言われそうだが、新しいアルバムの原案となる楽曲がもう新曲含めかなりあり、それも最終的には本当に他にやることが全くなくなってしまってヒマでヒマで仕方がない時とかに吹き込みたい、とか思っている。

何はともあれ、まず3月20日のライヴの整理をして一つ片づけたことで、少しスッキリしたので、後は繰り返しになりますが過去の遺産の後片付けのみで、具体的にはインドネシア紀行文の赤字修正と5作目のアルバムの共演者分の梱包+お届け、をしよう。

後はもし生まれ変わったらぐらいの心持ちでいいや。
実際5作目のアルバムで、ある意味、出し切った!これが出来たからもう他にやることはない、と思えるオギワラくんの集大成的なアルバムになってるしね。

1つ1つ、片付けます。
[PR]
by kento_ogiwara | 2009-03-31 22:52 | BLOG;その他 | Comments(0)

3月20日(金)祝日;ライヴのお誘い

お疲れ様です。

タイトルの通り、今週金曜日、春分の日で祝日の3月20日、とーっても久し振りにライヴやります。

ジャズです。

それもジャズ初心者にも聴き易いジャズ入門にはうってつけの内容になりそうです。
歌が中心なので聴き易いと思うし、インストの曲もわかりやすい曲が多いです。ぶっちゃけスタンダードもたくさんやるし。

オギワラくんとしては、このバンドは、今、オギワラくんのほぼ半身を占めるセロニアス・モンクを完全にシャットアウト、オリジナルもやらないことで、久しぶりに職人的な、シゴト、の求められるステージになります。
こういったごく普通の王道ジャズをやることで、その中でも自分のカラーをいかに打ち出せるか、は、これからのオギワラくんの課題になっていき続けるのだろうと思いますが、前回先週土曜の最終リハで、なんとかこのバンドにおけるスタンダードの弾き方、それもオギワラくんなりの、が少し見えてきたように思うので、やっつけ仕事ではありません。一応はお客さんを呼ぶ気になれなくもない位の手応えは感じれたので告知です。

まあ、とにかく集中とぎらさず、ホント、シゴト、ってゆー意識をはっきり持っていないと撃沈する恐れもあり、私が撃沈するとバンド全体が撃沈する可能性が高いので、しっかり、
役目を果たす、
ことに専念するステージ上での1時間強にしたいです。
はっきり言って楽しみません。
シゴトして、役目を果たせた時の達成感を目標に頑張ろうと思います。

以下、詳細情報です。

@ネクストサンデー 阿佐ヶ谷
13:00にOPENし、ほぼ同時にSTART
CHARGE 500YEN
ドリンクは別ですが300円からとーっても安い店です。

URLは、

http://nextsunday.jp/info0903.php

です。
3月20日のところを見てみて下さい。

バンドは2つ出て、オギワラくんのバンドは2つ目、おそらく14:00頃演奏STARTになりそうです。

よろしかったら是非いらして下さい。
[PR]
by kento_ogiwara | 2009-03-16 20:53 | BLOG;音楽について | Comments(0)

ル・クルーゼ

とゆー鍋を1月の誕生日に姉からもらった。
たいそう高額なモノらしいが、日ごろから愚痴ばかり言っているオギワラくんを慮って奮発して買ってくれたものだ。

もらっておいて言うのも何だが、元来はオギワラくんは食器とかに凝るのにはなんか抵抗があるのだ。
ずーっと前に読んだ坂口安吾のどれかの小説で、安吾が「私は食器というものが嫌いだ」と書いてて、その意味とか文脈は忘れたけど、なんか心に引っ掛かるフレーズで、現に今でもこうやってそのフレーズを覚えているわけで。
ま、安吾のセンチメンタルなところとかけっこう嫌いじゃないし、オギワラくんは安吾好きを気取るためにも何となく食器とかに凝るのには抵抗があるみてーなあことを言いたいだけかも知れんのんだが・・・。

しかし、この、ル・クルーゼというヤツ、スゴイ・・・。

初め、このル・クルーゼで、タラと白菜などの野菜でみそ鍋を作ったのだが、
まあ実際コレがうまかったんですよ、奥さん!!!
味噌は少ししか入れなくてそれも功を奏して、素材の味が存分に引き出されてて凄くうまかったんですYO!
ある意味、濃い、味がしたのですが、それは味付けの味ではなく、素材の味が濃い、というもので、よって全然しつこくはないのです!!!
おまけにタラなんて、鍋にすれば煮崩れしてなんぼ、と思っていましたが、このル・クルーゼで煮たタラは、
キュッ!
と身が締まってして歯応えがある位。
いやー、びっくりしましたよ。
味もふつータラは鍋にすると旨味は全て煮汁に逃げて、タラ自体にはほとんど味が残っていないのが常ですが、このル・クルーゼで鍋にしたタラはしっかりとコクもあり、おいしかった。

で、オギワラくんの得意料理で、とーってもおいしいのが、チキンのトマト煮なのですが、コイツをル・クルーゼでやるとこうなりました。

f0153932_2154211.jpg


ま、何が凄いって奥さん、このトマト煮、
全く水を使ってないのですYO!

作り方はカンタン、鶏もも肉、玉ねぎ、にんにく、トマト、今日はジャガイモも入れた、それらをテキトーに切ったり皮を剥いたりしてル・クルーゼにぶっ込み、それにオレガノ、バジリコ、タイム、塩、コショウをふりかけ、ちょっと全体を揉んでなじませて、あとは弱火で蓋をするだけ。約1時間後、こうなってました。

つまり、このシチューのようになったトマト煮、シチューみたいなのに一切水を入れていない、
全て野菜と肉から出た水分!!!
ということなのです!!!
驚きでしょう、奥さん。固体を弱火にかけたら中から水が出てシチューみたくなってしまいました。
オリーヴ・オイルなどで油をしくことも不要!
正に奇跡の鍋です。

コレ、明日食う分で作ったのでまだ食べていませんが、コレが不味いはずがありません。
明日が楽しみです。

なお普通にフライパンでオリーヴ・オイルとにんにくで玉ねぎ、鶏肉を炒めてからトマトを加えて食べる従来のやり方はリンクのオギワラくんの料理ブログ、『魁!漢(オトコ)の料理塾!!!』を参照のこと。こちらもおいCですよ~。
[PR]
by kento_ogiwara | 2009-03-03 22:11 | BLOG;その他 | Comments(0)