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成った

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今年の公約でもあった70キロ切り、ご覧の通り成りました。
オギワラくんの身長は178センチだからだいぶ絞れてきました。
まあ最終的には67~8キロ辺りで落ち着けばいいかな。

着々と公約を果たしています。

以下、チェック票。正月のブログからコピペした今年の抱負+その結果。


福祉頑張る。→頑張ってる。
5枚目のオリジナル・アルバム作る。→作ってるところ。
ライヴ頑張る。→あんまできてない。今日はまた利用者の前でトトロとか弾いたけど。こないだの連休はエルナさんから青い部屋出演のオファーが来たけど同窓会があって出演できなかった。
ジャズ・ピアノとしてはセロニアス・モンクの曲をもっと覚える。→そこそこ覚えてきた。
体をもっとしぼる。暴飲暴食をせずに腹八分目で。寝る前に食べない。→やってる。
フットサルを定期的にやり、体重70キロを切る。→成った!!!

2月に茨城にアンコウを食いにいく。→行けなかった。
広島のカキを実家に振舞う。→振舞った。ありがとう、叔父さん。
大阪に行く。→行った。実に有意義だった。
奈良・京都に万葉・平安旅行に行く。→奈良は行った。京都は今年は諦める。行けなさそ。


まあもう8月が来ようとしていますが、後は、5枚目のアルバム、できればピアノ・トリオで全曲セロニアス・モンクでライヴ、を目指そうかな。

ショワッチ!!!!!
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by kento_ogiwara | 2008-07-30 22:31 | BLOG;その他 | Comments(0)

いきものがかり

いいですね。

なんか聴いてて心地いいなあ、聴いてて疲れないなあ、
と思ってジャケットのクレジットを見たらギター・ベース・ドラムなど、全てちゃんとミュージシャンの演奏の録音だった。やっぱり生演奏はいいですね。
もちろんボーカルの子の声が極めつけに心地いい、ナチュラルな声、歌い回しなんだけど。

最近の日本のポップスは殆ど打ち込みでパソコンで作ってて、ぶっちゃけ全員同じ音だな、と思うなか、一抹の清涼感を感じることができました。
やっぱバンド・サウンド最高。

桜咲く街物語
いきものがかり / / ERJ
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このアルバムには入ってないけど

“花は桜 君は美し”

という曲もいいですよ!
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by kento_ogiwara | 2008-07-13 12:04 | BLOG;音楽について | Comments(0)

UGLY KID JOE

とゆーバンドが90年代にあった。
ニルヴァーナと同時代だ。

カートはナイーヴで、音楽やたぶん人生に対して、あるいは自分の置かれた状況についてたぶんシリアス過ぎたんだと思う。カートが思ったようなことはオギワラくんの世代のオトコの子ならみんな思ってたから。

んでカートには才能もあった。天才的なまでの閃きと、その情熱を音楽を通してぶつけることのできる手段を知っていて、その技術を彼は持っていた。

案外あの時代はギターにディストーションかけてEの次にC maj7やAmの次にF maj7を弾けば、誰でもギターを手にして1年そこいらの子でもそれまでの人生で経験したことのないようなカタルシスを得ることのできた危険な時代でもあったと思う。
そんなこんなでオギワラくんのまわりでは高校をドロップアウトしたり、オギワラくんの貸したベースを返さないまま新宿西口の段ボールハウスに入ってしまったり、学校に来れなくなってしまったりしたオトコの子もいた。

オギワラくんも同じように思っていたけれど、オギワラくんはその時、極めて賢明で狡猾な選択をした。
つまりカートのように、ノイズの向こうにある世界に身を委ねることを節して、自分の当時の今思えば研ぎ澄まされ過ぎていた感性に蓋をして、クラスメイトと世俗的な音楽、バンドをやることで高校時代を友達ともうまくやりながら、病気にもならずに過ごし終えることができたのだ。
当時から曲は書いていたし、時には、というかいつもその世界に自分自身が飲み込まれていた。だからオギワラくんは、危ない、とどこかで思ったのだ。
だからそれを封印し、クラスメイトと、ガンズ・アンド・ローゼズやメタリカやモトリー・クルーといったオギワラくんにとってどーでもいい世俗的な音楽をやっていたのだ。

その2~3年後、オギワラくんや全てのその同胞たちを巻き込んでいった彼、カートが自殺した。

カートは自分に忠実に音楽をやっていたし、そうするしかない位置に来てしまっていた。だから、「もう音楽に情熱が持てない」などというチンケでひ弱な言葉を残して死んでしまった。カートには立場というものもあったかも知れないけど、オギワラくんのような狡猾さがあれば、この時代を生き抜くことができたかも知れない。
つまり自分に忠実とは限らない音楽をやってみたり、彼が音楽に対してもっと自由になれるように、彼の根底とは違う音楽の習得に手をつけてみたり。もっと狡猾で、妥協的になれば良かったのに、と思う。そして、そうなれなかったカートは死んでいまったんだ、と思う。

ちとしんみりしてしまった。が、今日書きたいことは別なのであーる。

最近、プロとアマと色々と交わっていて、特にレコーディングの段階で思うとこありなのであーる。

オギワラくんはアマである。
しかしプロとアマの音楽的な実質上の差、というものは皆さんご存知の通り、あんまりない。
4ビートも弾けないベーシストが業界に寄生してたり、私とよく一緒にやってくれるテナーはプロ並みだ。彼よりヘタなプロのテナーを五万と見てきた。

ま、ともかく、よくわかんねーけど、楽器で生活費を捻出するライフスタイルをとっているのがプロ、ってことになるのかな。

でも自分の音楽・楽器に厳格な、まさにプロフェッショナルなプロももちろん沢山いる。そういった人々との接触には、こちらも誠意ある対応をしなければならない。責任感の強いプロ。仕事。現場。そういったところでまさにプロフェッショナルな仕事(=演奏)を結果として必ず出してくる人々。そういった人々とはやはりこちらがアマだろうが、あるいはアマでもそういうひたむきさでいつも全力投球でくる人もいようが、それは置いておいて、やはり誠意ある対応が必要だ。

で、何をとるか、という問題だが、オギワラくんはアマだけど、けっこう音楽にかかる時は、それなりに心身を削っている。前作“Road Music”の時もけっこう限界を超えてしまってかなり疲労してしまった。目にクマつくって耳をふさいでもまた新しい曲がアタマの中で鳴ってしまうような、乗っ取られた状態が結構続いた。けっこう精神的にやばかった。
で、オギワラくんの好みとしては、オギワラくんは結構そういう厳格さを、共演者にも求めてしまうキライがある。楽器を所有していても言うことがかっこよくても、出す音で判断させていただきます、という何様?的な態度をオギワラくんは持っている。
そこらへん、オギワラくんは音楽仲間の飲み会とかでも、よく叩かれる。そして容赦なくオギワラくんも叩く。んで飲み会はだいたいそんなんで盛り上がる。時々泣かされそうになることもアリ。

そろそろ話のレベルを落としていく。=オギワラくんの本質的なレベルの低さを露呈していく。

とかなんとか言いながら、リハーサルやレコーディングは楽しくやりたい。
はっきりいって、そのあとの打ち上げとスタジオはセットであーる!!!

だってクオリティだけを求めるなら、金ばらまいてプロのミュージシャン雇えばいい。
でもそれには興味ないのよね。
これは私と、その貴重な友人たちとの共作であることにオギワラくんは価値を見出しているし、だから前作からアルバムの名義も“kento ogiwara and friends”になっている。
オリジナル・アルバム製作は私の人生で最大の喜びだ。だから最大限楽しみたい。

で、よーやくタイトルのUGLY KID JOEであるが、カートと同時代にブレイクしたこのバンド、ひたすら楽しい!ギャグ満載!!!
ちょっとライナーから引用;
当時彼ら2人(ボーカルとギター。幼馴染み。)意外のメンバーは流動的だったが、バンドは大きなヴィクトリア王朝風の一軒家で共同生活し、ミュージシャンとしてよりもまず、友達として親交を深めていったという。そうしていくうちに現在のラインナップに辿り着き・・・
とのこと。
こういう友達バンドっぷりが、このバンド、凄くいい方向に全てを向かわせているのがありありとわかる。気張らない感じ。おもろいものはおもろい、という笑いのツボ。それを許す心の余裕などが、バンドの親しさから共有されてる感じだ。

しかーし!

このバンド、ものすげーーーー巧い。
アイデアもさることながら全パート、楽器がバカウマ!!!

ま、お約束ですかね。
ギャグってのはとどのつまり一番難しくて、それができるのはある一定のレベルを超えたうまーい人々がやらないとおもろくない、っていう、アレですか。
まあ小説とかもギャグが一番難しい、とはよく聞きますが。

あこがれます。
私もいつか自分の業を全て取り払えた日が来るなら、グイングインにヘヴィー・メタルをやってギターを掻き鳴らしたいもんです。

あんな感じで、友達と、音楽的にも親しい友達と、リラックスしてレコーディングしてガーッと打ち上げいけたら、さぞ楽しいことであろうな。

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by kento_ogiwara | 2008-07-05 16:12 | BLOG;音楽について | Comments(0)

「白メシ食いたい・・・。」

また貧乏ネタか、と思われそうですが・・・。
けっこうおもしろいフレーズが出現したのでブログ~ッ!

まあオギワラくんの金欠は相変わらず続いていて、とーぜん貧乏生活も続いているのですが。
今日にしたって一銭も使ってないし、最近でも1週間で使って2000円くらいっす。

最近は主にパスタは食していて、オギワラくんのウチに来たことのある人ならみんな知ってると思いますが、玄関出て15秒のところに99円SHOPがあります。
そこでパスタ350gとパスタのタレをその時のお好み(2~3人前)を〆て208円で買って、一気にそれを作って4食分の皿に作り置いて、2~3日ごとにそれを食う、という生活です。
レタスも104円であるのでレタスを生のままワシャワシャ食ったりもします。

仕事から帰るとまずその作り置いたパスタをチンしてチャッと食って、残りの寝る前までの時間は専らレコーディングやレコーディングに伴なう作業をする、という、仕事orレコーディングのヒジョーにシンプルな生活をしております。

んで明日は買出しの日で、カミサンに、
「明日はなんにする?なすトマトか?カルボナーラか?99円SHOPは色々あっていいな。今日までのは鮭クリームだぞ!」
というと、カミサンは、いかにも自分を恥じるように、申し訳なさそうに言ったのだ。

「白メシ食いたい・・・。」

オレはやばいと思った。
自分が満たされている一方で、我慢しているカミサンがいたのだ。

オレは言った。
「おー、白メシぐらいあるわ!今炊いてやる。オマエも言ってやれ。
もう毎日毎日パスタなんてウンザリ。なんで白メシも食えないの?もう貧乏いやなのー!ってみんなの前で叫べばいいじゃないか。ははは!」
とオギワラくんも歪んだ笑いを浮かべながら米をといだ。

いやしかし・・・。

つつましやかに、こころ静かに、ひるがえってはヘルシーに生活できていて、夫婦とも減量にも成功しているのはいいが・・・、このフレーズをカミサンに言わせているようではいかんなあ、ほにほに・・・、と思った次第であーる。
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by kento_ogiwara | 2008-07-02 00:22 | BLOG;その他 | Comments(0)